住宅ローンにかかる諸費用として

  • 印紙代
  • 銀行事務手数料
  • 保証会社事務手数料
  • 保証会社保証料
  • 抵当権設定に伴う登録免許税

があります。

このうち、保証会社保証料についてご相談をよくいただきます。

保証料には一括前払いと金利上乗せと選択できる場合がございます。

その際に、どちらの方がいいのでしょうか?

という事で比較をしてみましょう。

例えば、20000万円の借入を35年間 固定金利1.23%

保証料率は、金利上乗せが0.2%

前払いは100万円あたり、20,688円となります。

(上記内容は、平成30年5月現在 千葉銀行の内容です)

 

保証料は、2,000万円の借入ですから413,760円

となります。

 

①保証料を金利上乗せとした場合には

2000万円の借入を35年返済で1.43%で計算すると

月々の返済額 60,553円

総返済額  25,432,436円

となります。

 

②保証料を前払いとした場合

保証料の費用も借入を行いますので

2042万円の借入を35年返済で1.23%計算すると

月々の返済額 59,886円

総返済額 25,152,420円

となります。

 

月々では、667円の差に

総返済額では280,016円の差になります。

 

しかし、上記内容は繰上返済を行わない前提となります。

保証料の前払いの場合では繰上返済をされる際には、保証料は返還されますが返戻率は下がります。

保証料の金利上乗せの場合では、完済した時点で保証料の支払はなくなります。

ご自身の返済計画によっては、どちらがお徳かと言うのは異なりますのでご注意くださいね。

また、保証料率などは、金融機関・審査によって異なります。

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