令和5年12月の住宅ローン比較表を作成しました
今月の金利は金融機関によって対応がわかれました
住宅ローン金利比較表の2023年12月号を作成しました。
12月の住宅ローンを確認したところ、金融機関によって対応がわかれました。
三菱UFJ銀行やSBI新生銀行では、11月につづき金利が上昇しましたが三井住友銀行、千葉銀行、住信SBIなどは金利が下がっていますよ。
フラット35も金利が下がっていますよ♪
変動金利は今月も変動がありませんでした。
千葉銀行 0.625%
中央労働金庫 0.625%
イオン銀行 0.43%
三菱UFJ銀行 0.345%
住信SBIネット銀行 0.32%
今月の金利比較表
固定10年の最優遇金利は
三井住友銀が1.19%、
三菱UFJ銀が1.12%
住信SBIが1.36%
となっております。
フラット35は90%未満、手数料先払いタイプが1.400%(10月)→1.48%(11月)→1.43(12月)となっております。
お客様から不動産のオオタニにご相談の多い金融機関とフラット35の金利比較表を掲載しております。
お時間がございましたらご確認ください。
PDFはこちら
また、過去5年分の金利表がございますので
必要な方はお気軽にお声をかけてくださいね。
お客様の住宅ローンご利用状況
11月にお打合せ、ご契約、お引渡をさせていただいているお客様の住宅ローンご利用状況です。
・フラット35
・イオン銀行
・中央労金
となっております。
住宅ローンはお客様に合った金融機関と金利プランを選ぶことが大切です。
各金融機関の特徴や条件などお気軽にお問合せくださいね♪