宅地建物取引士講習

おはようございます。

昨日の朝より少し知識が豊富な今朝の大谷です。

昨日は、不動産協会のお仕事で千葉へ行ってまいりました。

宅地建物取引士が5年に一度受講する、講習のお手伝いです。

朝から始まった講習は、取引士証をお渡しする頃には外は暗くなっていました。

ご参加くださいました皆様、まことにありがとうございました。

全日本不動産協会千葉県本部の宅地建物取引士講習では

あたたかいコーヒーと、美味しいお弁当を用意してお待ちしております、

ぜひ、取引士講習の際には、全日本不動産協会の千葉県本部で受講してくださいね。

ちょっと宣伝です(;´Д`A “`

 

講習のお手伝いの際には、みなさまと一緒に講義を受講しているのですが

毎回の楽しみの一つが弁護士の先生による講義です。

ご自身の経験などをもとに、判例などを色々と紹介していただけます。

昨日の講義でも、とても大切なお話がございました。

昨日、1月17日は阪神・淡路大震災が発生した日です。

戦後未曾有の大震災は、いまだに爪あとが残っています。

その大震災の際に、貸家が倒壊して亡くなられた方がいらっしゃり

建物の所有者に損害賠償請求がなされたというお話でした。

建物は旧耐震基準(昭和56年6月以前)の建物でした。

 

昨今、戸建貸家への投資がブームとなり

古家付きの売地の建物を表面のみリフォームを行い

貸家として募集させれている方も多いようです。

 

弊社では、昭和56年以前の建物を貸家とすることは

おススメしておりません。

旧耐震基準の建物の脆さというのは

耐震の研修や、インスペクターの研修で十分に理解しているからです。

 

昭和56年以前の建物を貸される場合には

ぜひ、耐震診断を行い必要な補修を行ったうえで

ご入居者様の募集を行っていただきたいと思っております。

それがご入居者様の命を守るためであり、ご自身を守るためでもあります。

 

1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災から24年、

土地や建物について、もっと勉強をして皆様にお伝えをしたいと思っております。

阪神・淡路大震災で犠牲となられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

 

 

本日は午前中は、物件調査と資料作成

午後からは、また不動産協会のお仕事となります。

(;´Д`A “`

年新は会合が続きますよね。

でも、今日は話題の大臣にお会いできるのが少し楽しみです。

さ、今日も元気に頑張りましょう!

寒さに負けるな。

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