将来を想像してのお住まい選びも大切です
おはようございます、大谷です。
昨日は、お客様からご相談のあった物件を、実際に現地で確認してきました。
今回見てきたのは、
・道路と高低差のある物件
・道路とほぼ平坦な物件
この2つです。
腰を痛めている私としては……
断然「道路と平坦な物件」をおすすめしたいところです(笑)
(;´Д`A ```
でも、これは冗談ではなくて、
お住まいを選ぶときには「今の暮らしやすさ」だけでなく、
10年後、20年後の暮らしも想像することがとても大切です。
たとえば、将来的にバリアフリーに対応できるかどうか?
階段の有無や段差の少なさ、玄関アプローチの形状など……
そんな視点も、物件選びのポイントになります。
お住まいは、人生のパートナーのような存在。
長く付き合うものだからこそ、今と未来の両方を見据えて、
ぜひじっくりとご検討いただければと思います。
本日も真摯に丁寧にご案内をさせていただきます。
どうぞお付合いくださいますようお願いいたします。