名義と持分と住宅ローン控除

おはようございます。大谷です。
昨日は定休日あけということで少し早めの出社をしました。
朝が明るくなるのが早くなりましたね。
春分が過ぎてどんどん陽がながくなります。
物件の撮影に現地確認、もっと頑張りますよ♪

物件撮影

資金計画を立てたら名義についても確認してくださいね。
単独名義となるのか共有名義となるのか、大切なことです。
例えば金融機関のペアローンの場合には、お借入割合によって共有名義の持分を検討する事が大時です。
フラット35の収入合算の場合にも単独名義とするか、共有名義とするのか確認をしておきましょう。
住宅ローン控除では借入額と持分割合によって控除額が決まりますのでご注意くださいね。

権利証

本日も元気にご案内いたします。
どうぞお付き合いくださいませ。