住所と地番の違いと、住居番号附番通知書について

おはようございます。

今朝はちょっと痛々しい大谷です。

昨日も無事に仕事を終えスーパーで

新商品の氷結無糖を購入し

ルンルン気分で車に向かって

スキップをしたとたんにドターン

足が絡まって思いっきり地面に

倒れてしまいました(;´Д`A ```

何とか手をつく事ができ頭は守れましたが

両手は皮が剥けて血だらけ・・・

何とか帰宅して、家で消毒してもらいました。

もう少し体を軽くしないといけませんね(^_-)-☆

さて、昨日は住居表示と地番についてのご質問がありました。

契約書に記載してある建物の所在地は地番となり

住居表示が実施されていない地域ではその住所と地番が一緒になりますが

住居表示が実施されている地域では、地番と住所が異なります。

例えば不動産のオオタニの事務所の場合

地番は船橋市丸山5丁目30番10となり

船橋市の丸山は住居表示が実施されているので

住所は船橋市丸山5丁目29番25となります。

これがもし、住居表示が実施されていない地域であったなら

船橋市丸山5丁目30番10が住所となっていたでしょう。

新築住宅をご購入される場合には、未着工や工事中の場合

住居表示は『新築につき未定』と記載されていますので

住居表示が実施されている地域であれば、『住居番号附番通知書』

を市役所から交付されるまでは住所はわかりませんが

住居表示が実施されていない地域であれば建物の地番で

住所を確認することができます。

引越しの案内状や郵便物や荷物の配送などで新住所が

知りたい時があると思いますのでご参考にしてみてください。

また、ご契約時に新築住宅の案内図が渡されると思います。

これは、数枚コピーして保持しておくといいですよ!

家具や家電をかった際の配送先が地図に反映されていないので

案内図を渡してあげると喜ばれると思います(^_-)-☆

気になる事やご不明な事などお気軽にご相談くださいね。

わかりやすく丁寧にご案内をさせていただきます♪

さ、本日もご案内・お打合せのお約束をいただいております。

寒さを吹き飛ばすくらい熱くご案内をさせていただきます。

どうぞお付き合いくださいませ♪