【14回目】反響が来た!見学希望の連絡が入った時に準備すること

「本当にお客さんが来るんだ!何をすればいい?」
「お茶やお菓子は用意したほうがいいのかな?」
初めての見学連絡が入ると、ドキドキしてしまいますよね。
内覧(ないらん)は、買主様が「ここに住みたい!」と決めるための最大のチャンスです。おもてなしの準備というよりは、「お家の良さを引き出す準備」を整えましょう。
🏠 見学当日までにやっておきたい「3つのこと」
1. 「明るさ」と「風通し」を整える
お部屋が暗いと、どうしても狭く、古い印象を与えてしまいます。
- コツ: 全室のカーテンを開け、照明をすべて点けておきましょう。また、見学の30分前には窓を開けて空気を入れ替え、生活臭をリセットしておくと好印象です。
2. 水回りを「サッと一拭き」
キッチンや洗面台、トイレは必ずチェックされる場所です。
- コツ: ピカピカに磨き上げる必要はありませんが、蛇口のしずくを拭き取り、鏡を拭いておくだけで、清潔感がぐんとアップします。
3. 貴重品や小物を「片付ける」
たくさんの人がお家の中を歩きます。
- コツ: 廊下や階段に置いてある物は、つまずく原因にもなるので避けておきましょう。また、通帳や印鑑などの貴重品は、あらかじめ見えない場所にしまっておくと安心です。
🍵 お茶やお菓子は必要?
結論から言うと、お茶出しなどは必要ありません。 買主様は「お家そのもの」を集中して見たいと思っています。気を使わせすぎないよう、自然な形でお迎えするのが一番です。
もし何かお出ししたい場合は、未開封のペットボトルのお茶などを「よろしければどうぞ」とお渡しする程度で十分喜ばれますよ。
💡 オオタニさんからのアドバイス
見学の際、売主様にしかわからない「住んでみて良かった点」を一つだけ用意しておくと、買主様の心に響きます。
「冬でもこの部屋はポカポカなんですよ」 「近所の公園の桜がとても綺麗なんです」
そんな、パンフレットには載っていない「生の声」が、買主様の背中をそっと押してくれる魔法の言葉になるんです。 「不動産のオタニさん」も一緒に立ち会いますので、リラックスしてお迎えしましょう!
✅ 今日のまとめ
- 部屋を明るくし、空気を入れ替えておく。
- 水回りの水気を拭き取って清潔感を出す。
- 過度なおもてなしより、自然な笑顔で迎えるのが一番!

