【15回目】いよいよご対面!見学当日の『立ち会い』で気をつけること

「媒介契約」って何?3つの種類(専属専任・専任・一般)をわかりやすく解説!

「買主様と何を話せばいいの?」
「家の悪いところを聞かれたら、正直に言っていいのかな?」

初めての顔合わせは緊張するものですが、売主様が気負いすぎる必要はありません。
買主様は「どんな人が住んでいるのかな?」「大切に使われてきた家かな?」ということを、さりげなく見ています。

当日の立ち会いをスムーズに進めるための、3つのヒントをお伝えします。


💬 1. 質問には「正直に」答える

買主様から「冬は寒いですか?」「近所の音はどうですか?」と聞かれることがあります。

  • コツ: 良いことばかり言おうとせず、ありのままを話しましょう。「冬は少し冷えますが、この床暖房ですぐ温まりますよ」というように、「事実 + 工夫していること」をセットで伝えると、かえって信頼感が増します。

🛋 2. 買主様に「主役」になってもらう

買主様は「自分がここに住んだら……」と想像しながら歩いています。

  • コツ: 売主様がずっと後ろをついて歩いて説明しすぎると、買主様は気を使ってゆっくり見られません。基本的には不動産会社の担当者に任せ、売主様はリビングなどで待機し、「聞かれたら答える」くらいのゆったりしたスタンスがベストです。

🍃 3. 「暮らしのヒント」を添える

カタログには載っていない、住んでいる人だからこそわかる情報を教えてあげましょう。

  • コツ: 「ここのスーパーは夕方のお惣菜が美味しいですよ」「ゴミ出しはこの角の場所で、皆さん親切ですよ」といった地域のちょっとした良い情報は、買主様にとって大きな安心材料になります。

💡 オオタニからのアドバイス

もし、お家の不具合(建付けが悪い場所など)について聞かれたら、隠さずに伝えてください。 後から判明するよりも、最初にお伝えしておくほうが、結果として「誠実な売主様だ」と評価され、成約につながりやすくなるんです。

私たちも横でしっかりフォローしますので、どうぞ安心してお迎えくださいね。


✅ 今日のまとめ

  • 質問には嘘をつかず、正直に答える。
  • 買主様が自由にイメージできるよう、少し距離を保つ。
  • 地域の「暮らしの情報」を伝えると喜ばれる!