【4回目】査定を依頼する前に!揃えておくとスムーズな『3つの書類』

原野商法

「査定をお願いしたいけど、何か準備しておくものはある?」
「手ぶらで相談しても大丈夫なのかな?」
もちろん、何もなくても相談は可能です。
ですが、お家の正確な価値を出すためには、情報の「正しさ」が欠かせません。 特に訪問査定の際、これからご紹介する3つの書類が手元にあると、査定のスピードと正確さがぐんとアップします。


📄 1. 登記済証(とうきずみしょう)または 登記識別情報

一般的に「権利証」と呼ばれているものです。

  • なぜ必要?: そのお家が間違いなく「あなたの所有物」であることを確認するためです。
  • どこにある?: 購入時に司法書士から渡された、厚い表紙のファイルなどに入っていることが多いです。

📐 2. 間取り図(まどりず)や 測量図(そくりょうず)

お家の正確な広さや形がわかる資料です。

  • なぜ必要?: 面積が1平方メートル違うだけでも、価格に影響することがあります。また、お庭の境界線がはっきりしているかも重要なチェックポイントです。
  • どこにある?: 家を建てた時や買った時の「契約書類」の中に入っています。

🏡 3. 固定資産税の納税通知書(のうぜいつうちしょ)

毎年春ごろに市役所から届く、税金のお知らせです。

  • なぜ必要?: ここには、土地や建物の「評価額(公的な価値)」が載っています。不動産会社はこの数字も参考にしながら、売却価格を計算します。
  • どこにある?: 毎年届く封筒の中を確認してみてください。

💡 オオタニさんからのアドバイス

「書類がどこにあるか分からなくなっちゃった!」という方も、どうぞご安心ください。
もし見つからない場合でも、不動産会社が役所で調べたり、代わりの書類で対応したりすることもできます。
まずは「あるものだけで大丈夫」ですので、リラックスして相談してみてくださいね。
大切なのは、書類の完璧さよりも、あなたがお家を大切に思っている気持ちを伝えることですから。


✅ 今日のまとめ

  • 「権利証」「図面」「税金の通知書」の3つがあるとスムーズ。
  • 正確な書類があるほど、査定の精度(正しさ)が上がる。
  • もし見つからなくても、まずは相談してOK!