【2回目】『査定』って何をするの?机上査定と訪問査定の違い

プラン

「自分の家がいくらで売れるのか知りたい!」と思ったとき、不動産会社にお願いするのが「査定」です。
査定には、大きく分けて「机上(きじょう)査定」「訪問(ほうもん)査定」の2種類があります。
今のあなたの状況に合わせて、どちらを選ぶのが良いか一緒に見ていきましょう。


💻 1. 机上(きじょう)査定

「まずは、だいたいの金額をざっくり知りたい」という方向けです。

  • やり方: お家の住所、広さ、築年数などのデータをもとに、周辺の似たようなお家がいくらで売れたか(過去のデータ)を参考にして計算します。
  • メリット: 不動産会社が家に来ないので、気軽に頼めます。早ければ数時間で結果がわかります。
  • デメリット: 実際のお家の「綺麗さ」や「日当たりの良さ」などは反映されないので、金額に誤差が出やすいです。

🏠 2. 訪問(ほうもん)査定

「本格的に売却を考えていて、正確な金額を知りたい」という方向けです。

  • やり方: 不動産会社の担当者が実際にあなたのお家を訪問し、お部屋の状態、お庭の様子、周りの道路の状況などを詳しくチェックします。
  • メリット: 実際の魅力をプラスして評価してくれるので、より正確で「売れる可能性が高い金額」がわかります。
  • デメリット: 担当者が家に来るので、お部屋を少し片付けたり、1時間ほど立ち会ったりする時間が必要です。

💡 オオタニからのアドバイス

「まだ売るかどうか迷っている……」という段階であれば、まずは机上査定で相場を知るだけで十分です。

でも、「いつか売るつもり」であれば、一度は訪問査定を受けることをおすすめします。
なぜなら、プロの目で見ると「ここを掃除しておけばもっと高く売れますよ!」といった、あなたのお家専用の「高く売るためのコツ」を具体的に教えてもらえるからです。


✅ 今日のまとめ

  • ざっくり知りたいなら「机上査定」。
  • 正確に知りたいなら「訪問査定」。
  • どちらも無料で行うのが一般的!